みなさんこんにちは!

サムズアップの金澤です!

 

コロナウイルスの影響で思いっきり運動ができず大変だと思いますが、今回はご自宅でも出来るストレッチの4つのコツについてお話ししていきたいと思います。

この記事を読むと、ストレッチのコツが分かり、今よりも柔軟性が上っていくことを実感していただけると思います!

 

ストレッチにはどんな効果があるのか?

ストレッチとは、筋肉を伸ばすことを意味しています。

では、みなさんはストレッチを行うことでどのような効果があると思いますか?

おそらく多くの方は「体が柔らかくなる」「柔軟性が上がる」とお考えだと思います。

もちろん大正解です!

 

実は、その他にも「筋肉を伸ばす」ことによって身体に良い効果があります!

 

・怪我予防や疲労を解消できる

⇨血液の流れを改善でき、疲労の原因となる物質を流してくれる。

 

・リラックス効果が高まる

⇨緊張している時に働く交感神経よりも、リラックスしているときに働く副交感神経が高まって心身リラックスできる。

 

・スポーツパフォーマンスの向上

⇨柔軟性が上がることによって、今まで出来なかった運動動作が行えるようになり、結果パフォーマンスの向上が期待できる。

 

ストレッチには、柔軟性をあげる以外にも嬉しいおまけの効果がたくさんあります!

では早速、柔軟性を上げるための4つのコツをお伝えしていきます!

 

 

コツ① 痛気持ち良い強さでストレッチする

みなさんは、どのくらいの強さでストレッチを行なっていますか?

実は一番柔軟性が上がりやすいストレッチの強さは、

 

「痛気持ち良いと感じる強さ」

「ストレッチしながら会話できる強さ」

 

が良いと言われています。

 

なぜ「痛気持ち良い」ストレッチが一番良いのでしょうか?

筋肉には伸ばされた時を感知するセンサーがあり、ゆっくり筋肉が伸ばされた時には「筋肉が緩む」指令を送り、急に伸ばされた時や痛すぎる時には「筋肉が縮む」指令が送られます。

 

この仕組みの結果、

・痛すぎると筋肉は逆に緊張してしまい伸びにくくなる。

・痛気持ち良いくらいだと筋肉はぐんぐん伸びる。

 

という反応が起こるため、痛気持ち良い強さが一番良いと言われています。

 

 

コツ② 30秒間ストレッチを行う。

ストレッチする時間も柔軟性をあげる上ではとても大切になってきます。

結論から話すと30秒間持続的にストレッチすることが一番柔軟性が上がると研究で明らかになっています。

 

とある研究をご紹介すると、

3名の方に、それぞれ15秒間・30秒間・60秒間ストレッチをしてもらいました。

結果、30秒は15秒の人より柔軟性が上がり、60秒と30秒では30秒の方が少しだけ優位に柔軟性が上がったという結果が出ました。

 

そのため、60秒間ストレッチすることも柔軟性が上がりますが、30秒間の方が効果が高く、短時間で色々な部位のストレッチが出来るので効率良く行えます。

 

 

コツ③ お風呂上がりにストレッチする

筋肉には「粘弾性」という、いわば「粘り気」が存在します。

この「粘り気」は、筋肉の温度を上げることによって弱めることができ、逆に温度を下げれば強くなります。

粘弾性を弱めるということは「筋肉の伸び縮みがしやすくなる」、強めるということは「筋肉が伸び縮みしにくくなる」ことを意味しています。

この性質を上手に活用する方法がお風呂です!

お風呂に入っていると体温と筋肉の温度が上がり、筋肉の粘弾性が弱まり伸び縮みがしやすい状態を作ることができます。

また、体温が上がることにより血管が広がって血流も増えるので、このときにストレッチを行なってあげると、疲労物質も流すことができ気持ちよくストレッチができます!

 

 

コツ④ 継続的にストレッチする

最後のコツは、毎日継続的にストレッチすることです!

とある文献では、4週間で「毎日2分間のストレッチを行なった組」と「毎日ではないがストレッチを行う組」の柔軟性の差を研究したデータがあります。

当然、4週間毎日ストレッチしていた組の方が圧倒的に柔軟性が上がりました。

このように毎日短時間でも良いので、継続的にストレッチすることが柔軟性を高める上でとても大切になってきます。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

インターネットやYouTubeなどを見るとたくさんのストレッチ種目がありますが、この4つのコツを意識しているかで大きく効果が変わってきます。

是非今日から短時間でよろしいので、継続的にストレッチしてみましょう!